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KILINOKA.の日記

「主体的に生きるということの意味を考える。」というビジョンを掲げ、看護師さん・障がい児ママなどと構想中です。

市場規模のお話です。

今まで起業をするにあたって、

 

様々な立場の方、

 

肩書きの方、

 

企業の方にお会いし、事業プランをお話していますが、

 

まず、

 

①「市場規模が小さいんじゃない?」

 

 

②「マネタイズできるの?」

 

そして、

 

③「本当にその事業必要なの?」

 

というお言葉をいただくことが多いです。

 

僕はそれぞれに対して、もちろん考えや想いがあるのですが、

その中でも、①の「市場規模」というものについて書かせていただきます。

 

 まず、僕の考え・想いは、

 

重症心身障がい児、肢体不自由児、医療的ケアを必要とする児は人数としては少数であるがゆえに、自分とは関係ない、と感じている方がまだ大多数です。

 

その方々に対し、こんなふうに実は自分にとっても身近な問題なんだよ、(例えば、NICU満床問題など)

 

⬇︎これは22年前の新聞です。

ずっと解決されていません。

 

 

と、捉えられるような切り口でアプローチしていくことで、社会変容をより加速させていければと思っております。

 

重度心身障害児・肢体不自由児・医療的ケアの必要な児は発達障害に比べ母体数が小さく、コアな内容のニーズであろうとも、そこにニーズが存在することは確かで、それを国や県、市町村に対して、また民間企業に対して、きちんと一定数のデータとしてまとめて届けることにより、社会に影響力を高めたい。と本気で思っております!!

 

なので、市場規模が小さいのは確かですが、

0ではないのです。

 

むしろ、国のデーターも重度心身障害児・肢体不自由児の人数が18歳以上・以下のくくりでしか出ていないことも課題だと思っています。

どこに問い合わせても、国が・・とか児相がとか・・

それは行政も組織なので仕方ないことですが、

何歳児が何人というようなデーターが出れば、行政も今後やるべきことが明確に今よりかはなると思っております。

 

実際に知り合いのママは、

 

住んでいる市に

 

「子どもが医療的ケアを必要としてても、私は働きたいから保育園に入園させたい」と、訴えても、

 

市の窓口では、

「市としては、障害児支援として、児童発達支援センターを用意しています。障害をお持ちの子を育てながら就労したいお母さんがどの程度いるのか分かりかねますので、現状入園できるよう、市として動くことは出来ません。」

 

と、

 

門前払いされてしまった、というエピソードがありました。

 

そのことからも分かるように、

 

1つの市に住む親子など、狭い範囲で考えていては少数ゆえにニーズが低いと、どうしても後回しにされがちである。

 

しかし、

 

繰り返しますが、

 

少数かつ、コアな内容のニーズであろうとも、そこにニーズが存在することは確かである。

 

理想論だけでは何の解決にもならないもは重々承知です!

 

そのために、実際にヒアリングしたり、親の会なのと接触したりして、現状を把握すると同時に、サービス内容のブラッシュアップもしています。

 

そのためには、

 

より多くのママ・パパ、ご家族の声が必要です。

 

本当に必要なサービスをつくれるためにどうか一緒につくりあげたいです。

関心や興味がある方は

ぜひご連絡いただけると嬉しいです。

 

メール;coppola.yh@gmail.com

 

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